【転職】失敗しない、会社選びとは?

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転職を成功させるためには、根本的に大切な視点があります。それは「会社選び」。

転職は、現状になんらかの不満を抱えているから起こること。それゆえ、年収やポジション(役職)だけに目が行きがちですが、そこだけを気にして転職をすると、転職後にこんなはずじゃなかったと思ったり、不本意に転職を繰り返すことになったりします。

転職は、別に悪いことではありませんし、時には転職がベストな選択になることもあると思います。 ですが、あまりにも転職回数が多いと、人からの印象はよくないですし、本人も仕事が不安定では、ストレスが溜まります。

そのためには、転職を良い機会と捉えて、納得のいく会社に「入る」ことが大切になります。 今の自分にとってベストな会社を選ぶために、絶対確認しておきたい項目を挙げてみます。

 

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1.どんな商品、サービスを提供しているのか

もっとも大切な部分です。大抵の企業は複数の事業を行っていますから、主力事業はなんなのか、主力商品はなんなのかをしっかり調べましょう。 なぜこれがもっとも大切なのかというと、これはつまり自分が「どの世界で働くのか」という業界選びに直結するからです。自動車の会社に入れば、自動車業界で働くことになります。化粧品の会社に入れば、化粧品業界で働く事になります。

ゲーム会社に就職している人は、例外なくゲーム好きですし、IT系の会社に就職する人は、プログラミングおたくだったりします。例えば、車に興味のない人が、自動車業界に入れば、どんなに優秀な人でも、なんとなく周囲から孤立してしまったりします。 自社商品への興味・関心というのは、転職する上でもっとも大切なポイントなのです。

 

2.どんなビジネスモデルなのか?

次に大切なのは、その会社はどんなビジネスモデルなのかということです。つまり、どうやってお金を稼いでいるのか、ということですね。 今は、いろんな形態のビジネスモデルがあります。

中には、一体どうやってお金を稼いでいるのか、一般消費者からは分かりにくいビジネスもありますよね。そういう会社は、特によく調べましょう。

その会社に入れば、どの部署に配属になっても、その会社の売り上げアップに貢献しなければならなくなります。もし、その会社のビジネスモデルに、自分が賛成できなければ、会社へ行くが苦痛になってしまうでしょう。その会社の売り上げアップを自分が素直に喜べるかどうかというのは、会社選びの大切な指標の1つなのです。

 

3.競合と何が違うのか?

たいていの会社には、競合他社があります。受けようとしている会社は、そこの競合他社とどこが違うのでしょうか?競合との違いは、そこの会社の個性でもあります。その個性が自分に合うのか、要チェックです。

 

4.もっとも大切にされている事は何か?

これは価値観のチェックです。ある程度の規模の会社であれば、HPや会社案内にも書いてありますが、面接で聞いてみるのもいいと思います。つまり、「その会社でもっとも大切にされていること」と、あなたが「仕事をする上で、もっとも大切にしていること」が合っているのかどうかの確認です。

これが大きく違うのに、その会社に入った場合、あなたは、自分と周りの人に嘘をつき続けないと、やっていけないようになります。

 

5.そこでの自分の役割は何か?

最後は、その会社での自分の役目の確認です。転職する人であれば、現職までの経験で、自分が苦手な仕事、得意な仕事、嫌いな仕事、好きな仕事がある程度わかると思います。自分の受けるポジションが、苦手で嫌いな仕事だったら、仮に入社できたとしても、自分も辛いですし、周りにも迷惑です。自分にできることで、苦にならないことを仕事にしましょう。

 

だいたい5つの項目に分けてみましたが、なぜこのチェックが大切かというと、どの会社に入っても、社員は会社に合わせて行動しなければならないからです。

よく「会社は、自分の良さを分かってくれない、認めてくれない」「自分のやりたいことができない」と愚痴をこぼす人が多くいますが、自分が雇用される立場である以上、会社のほうがあなたに合わせることは、まずないのです。

少々の違う意見があるにしても、大筋では、会社のカルチャーや方向性に合わせていけるな、と思えたら、入社してもやっていけます。

 

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