【転職】書類選考に通る書類はこう書く

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転職活動をする場合、一番最初の関門は書類選考です。なにしろ書類が通らないと面接まで行きませんので、企業との相性も確認できません。せめて面接までは行きたいですよね。

 

ところで、この書類選考ですが、転職活動をしたことある人は、どのくらいの確率で面接に呼ばれてますか?

 

ちなみに、一般的な応募書類の通過率は3割程度だそうです。けっこう厳しいですね・・・。

 

私個人も、過去に何度か転職していますが、私の場合、書類の通過率は95%くらいです。たまに面接に呼ばれないと「あれ?なんか勘違いしちゃったかな?」と思ったりします(笑)。まあ、ずっと同じ仕事をしてましたから、同業他社はもちろん、異業種でも関連職だと通りやすいとか、そういうのもあったかもしれません。

 

それはさておき、私も他の人の応募書類を何枚か見たことがあるのですが、これがちゃんと書けている人と、全然書き方が分かっていない人と両極端なんですね。

 

そこで、書類選考を通過するために、ここは絶対やったほうがいいですよ、というポイントを書いてみます。

 

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1. 読みやすいレイアウトにする

まず、基本中の基本ですが、読みやすい書類にしましょう。人材募集の応募書類は、小さい会社でも50通くらいきたりします。しかも忙しい業務の合間に見るわけですから、パッと見て、読みづらい書類は、その時点でもうアウトです。

職歴は時系列に並べて、業務内容については箇条書きにして、何をやってきたのか読み手に分かるように書きましょう。

 

2. 募集要項のキーワードを職務経歴書に盛り込む

これは超重要なので、絶対やったほうがいいです。書類選考の段階で採用担当者が気にするのは「応募条件をクリアしている人かどうか」ということです。企業の採用担当者は、印刷すればダンボールに何箱分にもなるくらいの応募書類に目を通して、その中から面接する人を絞るので、はっきり言って、1枚の書類をじっくり読んでいる時間はないのです。

そこで、自社の募集要項と応募者の職務経歴書を並べて置いて、キーワードマッチングをやっていきます。例えば、募集要項に「オンラインマーケティング」という言葉がある場合、職務経歴書に「オンラインマーケティング」があればOK。ですから、応募者も、ここで「WEBサイトアクセスアップのための施策を担当」とか、長い説明文で書かずに、募集要項にある言葉を使いましょう。

小さいことですが、これは結構大事で、効果てきめんです。

 

3. 達成したことはなるべく数字で書く

これも、すごく重要なのですが、やっていない人が多いです。相手に分かりやすい指標で、自分のやってきたことを伝える意味でも大切ですし、インパクトのあるアピールになります。

その際、「◯◯を◯年担当しました。」ということは、あまり重要な情報ではないので、「売り上げが前年比◯%アップしました。」「認知度が◯%アップしました。」「取り扱い店舗を◯店、増やしました。」という感じで書いてみてください。

事務系の職種で、直接売り上げに関わっていない人でも、自分のサポートするチームの売り上げが◯%上がったとか、業務の効率化を進めて、残業時間が全体で ◯%減ったとか、なんでもいいので、自分の仕事が数字で語れることを書いておきましょう。

 

4. 応募先によって、書類の内容を変える

ちょっと面倒だと思っても、1つの職務経歴書を複数の企業で使い回すのはやめましょう。企業ごとに求める人材は違います。その企業が必要としていそうな人材をイメージして、自分の強みと重なる部分を探しておきます。

「この経験は、きっと興味を持って聞いてもらえそうだ。」というところは、簡単に職務経歴書に書いておいて、面接の時に詳しく話して、相手に印象づけるとよいです。

 

5. 誤字・脱字に気をつける

これも基本的なことですが、意外と誤字・脱字のある書類は結構あるのです。めんどうですが、提出前に書類の見直しは絶対にしましょう。

 

どれもちょっとしたことですが、書類に通過する3割の人がやっていて、落ちる7割の人がやっていない、大きく差がつくポイントです。これから、応募書類を書く人は、心がけてみてください。

 

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