【転職】面接前に必ずしておきたい対策

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書類選考を通過して、面接に呼ばれた時、みなさんは面接の対策をするでしょうか?ほとんどの人は、指定された日時に面接会場へ行き、あらかじめ用意した自己紹介を話し、質問されたことに答えて、家に帰るだけです。

 

中途採用の内定獲得率は、5〜6%ほどとも言われ、実はかなり厳しいのが現実です。新卒者は、ある程度ざっくりと大量に採用しますが、中途の場合、特定のポジションに狙いを定めて採用活動を行うので、間口が狭い上に、競争率は高いのですね。

 

にもかかわらず、転職活動をする人は、自分には経験があるから大丈夫だと思いがちで、この面接対策を十分行わない傾向もあります。しかし、はっきり言って、これは自殺行為。 今回は、面接に行く前に、必ずやっておきたい対策をまとめてみます。

 

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1.募集要項のチェック

この部分、実は超重要です。面接対策の時間を100%とすると、70%はこの部分に使ってもいいかもしれないほど重要です。

募集要項って、職種とか、仕事内容とか、応募資格が書いてあるものでしょ?そんなもの役に立つの?と思った人、めちゃくちゃ役に立ちます。なぜなら、これは企業側が「こういう人に来てほしい」という具体的な人物像をイメージして書いているからです。

つまり、この部分をしっかり読めば、企業がどういう人に来てほしいと思っているのか大体のところは分かるのです。

 

 

2.企業ホームページをチェック

求人広告などに書かれている募集要項は、スペースが限られているので、情報が足りない場合があります。そんな時に役に経つのが、企業のホームページ。

ある程度の規模の会社だと、採用専用ページを持っています。特に新卒向けに作られているページは、その企業が伝えたいことが、学生にも分かるように書かれているので、わかりやすいです。

 

 

3.自己紹介は2分以内。募集要項に合わせて準備する

面接の冒頭は、たいてい自己紹介で始まります。多くの人は、一通り話すことを用意すると思いますが、その際、2分以内にまとめましょう。あまり長い自己紹介は、一生懸命話しても、相手も途中で集中力が切れるからです。自己紹介で話すのは、あくまで目次。それを元に、相手から早く質問さる方が、話しがはずみます。

また、募集要項の内容に合わせて、相手に興味を持ってもらえそうな内容に絞って話しましょう。特に異業種へ転職する人は、ここは大事なポイントです。面接官は、あなたが過去勤めていた業界については全然知らない可能性もあります。全く知らない人にも分かるように説明できることは、面接成功の鍵になります。

 

 

4.質問は3つ以上、5つまでにする

面接の最後に、「何か質問はありますか?」と聞かれる場面がありますが、ここで適切な質問ができることも大きなポイントです。

まず、基本中の基本ですが、ここでは仕事に関する質問をしてください。特に1次面接の時には、有給休暇や福利厚生など、待遇に関することを質問するのはNGです。

質問の数が少ないのも問題ですが、あまり根掘り葉掘り聞くのも印象はよくありません。質問は、3つ以上、多くても5つまでにしておきましょう。

 

 

5.面接は、はじめが肝心、終わりよければすべてよしと心得る

面接の時間は、だいたい30分〜1時間くらいかと思います。その間、応募者の方は、必死に一生懸命しゃべると思いますが、面白いことに、面接官の方は、応募者の話の内容をほとんど覚えていないそうです。

 

面接官の記憶に残るのは、面接の最初と最後、そしてざっくりとした「その人の印象」です。ですから、冒頭の自己紹介、最後の質疑応答、そしてなんとなく好印象を残すことができれば、8割は成功したようなもの。あとは、その会社に合いそうか、他の社員とうまくやっていけそうか、という相性の確認になってきます。

 

いかがでしょうか?ここに挙げたものは、本当にちょっとした心がけですが、その威力は絶大です。今度面接を受ける際は、試してみてください。

 

 

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