【転職】なかなか仕事が決まらない、そんな時どうする?

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がんばって転職活動をしているけれど、なかなか決まらない。それでも、最初の2〜3ヶ月くらいは、「まあ、まだ最初だから、これからいい求人があるさ」と思えるのですが、そこを過ぎると、さすがに焦り出しますよね。「なんでだろう、なんで決まらないんだろう」と思い始めると、まずい状態です。答えの出ない問題に、正解を求めて、堂々めぐりを繰り返してしまいます。

 

こんなドツボにはまってしまっている人は、ぜひ以下の項目を見直してみてほしいです。

 

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1. 応募職種について、ちゃんと調べていますか?

あなたは、自分が応募している仕事が具体的にどんな仕事か、十分イメージできているでしょうか?この部分を怠っているがために、転職活動が難航しているケースは、結構あります。仕事が具体的にイメージできていない人は、どんなに熱意を語っても、面接官からすると「この人、分かってないな」という印象を受けてしまいます。

転職で、職種を変える場合はもちろん、今と同じ職種を受ける場合も、応募職種について、できる限り調べましょう。今は、いろんな方がブログやSNSで情報発信していますよね。自分が希望をしている仕事を、今実際やっている人がどんな感じなのか、いろんな方法で調べてみてください。その過程で、「もしかしたら、自分のやりたいことと違うかも」と思うこともあるかもしれません。やみくもに面接へ行く前に、そういうことをちゃんと分かっておくのは大切です。

 

2.応募企業について、ちゃんと調べていますか?

次に、自分が受ける会社がどんな会社なのか、十分イメージできているでしょうか?例えば、自動車会社に入りたいとして、自動車会社はたくさんあります。数あるなかから、1社を選ぶには理由が必要です。それがないと、面接する側も「その人を採用する理由」がないので、結局は選ばれないことになります。

ここで、「自分は能力も高く、実績も数多く積んでいるから、大丈夫」と思う人は要注意です。企業は、人の集合体。どこの会社にも社風があります。どんなに優秀でも、まわりの人になじめないようでは、仕事がうまくいくはずもありません。優秀だからといって、採用される理由にはならないのです。

興味のある会社があったら、様々な角度からその会社を調べてみることをおすすめします。一般的なその企業のイメージ、今は何をしているのか、競合他社とそこは何が違うのか。いくらでも調べる項目はあります。また、最近は、現役社員や退職した人の口コミを読むこともできます。そういうところも、少しは参考になります。最後は、面接で自分の目で見て、話をしてみて、相性を確認しましょう。

 

3.自分にできることと、できないことをちゃんと分かっているか?

自分の希望する仕事がしたいー。その気持ちは分かりますが、中途採用の場合、まったく未経験で畑違いの仕事をやらせてくれ、といっても、ほとんどの場合、面接に呼ばれることすらないでしょう。採用担当者が、あなたの応募書類を見ても「なぜ、この人がうちを受けに来ているのか、全くわけがわからない。」と思うのが自然です。

それでも、今と全く違う仕事がしたい場合、やはり少しでも「今、自分にできること」から始めていく必要があります。まずは、アルバイトや派遣社員などで、その業界での経験を積んでいくとか、今の会社で働きながら、学校へ通うとか、そういうことも現実に必要になってきます。そういうことを現実的にやっていけるのであれば、やりたい仕事への道は開けると思います。

 

4. 面接官とは初対面であることを、分かっているか?

転職する人には、少なからず職歴がありますよね。自分のやってきたことが結構ある場合、ついつい説明不足になりがちです。「××会社で、営業っていえば、普通どういう仕事か分かるでしょ?」と思っている人、面接官は、あなたと初対面であることを忘れていませんか?

そう、面接官はあなたのことを、ぜーんぜん知らないのです。あなたの自己紹介は、あなたのことを全然知らない人でも、分かる内容になっていますか?自己紹介は、あなたの業界、職種、今いる会社の社風や事情をまったく知らない人にも、伝わる内容でないと面接突破は難しいのです。

 

5. 聞かれて困る質問に対する、対策をしているのか?

真面目に人を採用しようとしている会社ほど、面接で突っ込んだ質問をしてきます。例えば、代表的なのが「なぜ、転職しようと思っているのか?」という転職理由を聞く質問。転職という大きな決断をする以上、今勤めている会社に対して、なんらかのネガティブな理由を持っているはずです。すべてOK、すべてハッピーで大満足なら、そもそも転職などしませんから。

しかし、現職への不平不満は、やはり悪印象なので、そのままズバリ言うことはできません。だからと言って、嘘は結構すぐ見抜かれます。そのあたり、採用担当者はプロなので、なめてかからない方がいいです。ここで、「初対面の人に言っても構わない、本当の理由」をちゃんといえるかどうかは、結構大事です。しかも、こういうデリケートな質問に対する答えは、口から出まかせでごまかせないので、事前に突き詰めて考えておく必要があります。

 

いかがでしたでしょうか?結局のところ、転職に成功した人は、真剣に転職活動と向き合っています。ですから、いま、転職活動が難航していて、仕事がなかなか決まらない人は、この5つの項目を、もう一度突き詰めて、考えてみてください。

もし、今すでに前の会社を辞めてしまって、無職という人は、まずアルバイトなどをしながら、転職活動を続けるのもありです。そういう風に、状況に柔軟に対応しながら、新たな道を開いていきましょう。

 

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