英語劣等生が、英語が話せるようになった英語学習法

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前回ご紹介した通り、私は本当に英語ができない劣等生でした。

kaiteki-businesslife.hatenablog.com

その私が、後に国際業務に就き、海外出張をこなすようになるまで、やってきた勉強の方法を書いてみます。

英語力をある程度売りにして、仕事を得るには、もちろんTOEICの点数が必要ですが、今回は、TOEIC対策ではなく、普通の英会話の学習法についてです。(TOEICについては、次回に書いてみたいと思います。)

 

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1.文法はしっかりやる

外国語の習得で一番大切なものは、何かといえば、それは文法だと思います。文法がちゃんと理解できてれば、あとは徐々に単語を増やしていけば、どんどん英語が分かるようになりますし、話せるようにもなるからです。

英語の文法は、知っているけれど、ところどころ曖昧という人には、下記本をおすすめします。私は、英語で書かれた文法ルール書を使っていましたが、日本語の文法書のなかでは、わかりやすくて、結構まわりで使っている人も多い本です。

安河内の〈新〉英語をはじめからていねいに(1(入門編)) [ 安河内哲也 ]

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感想:14件

 

 2問題集を捨てて、リアルな英語を覚える

よく「いい問題集を教えてください」って、言われるのですが、そんな方には、問題集を捨てて、リアルな英語を覚えてくださいと言っています。

外国人とのミーティングで、問題集に載っている内容が、そのまま出てくることはありませんから。 さて、リアルな英語ってなんでしょうか?朝チェックする天気予報、ニュース、週末に観る映画、こういうものは、全部教材になります。 しかもネット時代の今、外国のネット記事、ニュース動画、ラジオなんて、全部無料で手に入ります。

 

3.簡単で、自分にあったものを教材に選ぶ

リアルな英語がいいとはいえ、英語が苦手な人は、簡単なものを選んだ方がいいです。 しかし、だからと言って、必ずしも「ハリーポッター」である必要はないのです。「ハリーポッター」が好きならいいのですが、大人が無理して子供向けの読み物を読むこともないのです。

誤解している人も多いですが、実はニュースは結構簡単な英語です。なぜなら、報道は事実しか書いていないからです。 また、意外とおすすめなのは、旅行業界、自動車業界など、業界に特化したメディアです。自分の仕事の分野は、誰でも詳しいので、推測がつきやすく、知らない単語も頭に入りやすいです。

 

 

4.単語帳は、自作する

私が初めて国際業務の仕事に就いた時、その年の新入社員と一緒に全体研修を受けたことがあります。

現場に配属になったばかりの新入社員は、意気込みを聞かれ、「業界必須英単語一覧というのをいただいたので、さっそく今日家に帰ったら覚えます!」と元気よく答えたところ、講師役の先輩社員が、「そんなものを、人からもらっているようではダメだ!単語帳は自分で作りなさい!」と言われていました。

これは、本当のことで、英語を使いこなしている人は、例外なく「My単語帳」を自分で作っています。「◯◯必須単語」みたいな本を覚えても、あまり使えないんですね。 

 

5.結構すごい音読の威力

スピーキングの練習をしたいけど、留学に行くお金もない、英会話スクールに行く余裕もない、あるいは、英会話教室へ行ってはいるけど、日本人ばかりなので、会話の練習にならないという方、音読をやってみてください。

読むものは何でもいいです。興味のあるニュースでも、好きなハリウッドスターのブログでも、興味のあるものでOK。なるべく、ちゃんとした英語で書いてあるものがいいですね。ちゃんとした英語が話せるのなら、カジュアルに崩すのは、いくらでもできますから。

毎日できなくてもいいです。週末だけでもいいので、音読してみると、すごーく英語が話しやすくなります。

 

いかがでしたでしょうか?私が英語を身につけるのに、心がけてやったことは、こんな当たり前のことばかりです。 当たり前のことを当たり前にやることで、物事はできるようになるんですね。

 

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