長時間労働から、身を守る5つの鉄則

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電通社員の方の自殺で、日本の長時間労働の問題が全然改善されていないことが、連日報道されています。少子化で若者の人口が減っている中、20代、30代の人が過労死してしまうなんて、まったくとんでもない社会です。

私も、20代〜30代の数年間、残業が100時間越えるような生活をしていました。私は、今も健康で生きているのですが、当時の同僚の中には、病気で若くして亡くなったり、一生抱えるような病気を患った人もいました。葬儀で、成人するまで育てた子供に、先に逝かれてしまったご両親を見るのは、本当につらい光景です。

今も、長時間労働に耐えている人のために、健康を害さないために、私が実行していた、長時間労働から、身を守る5つの鉄則を書いてみます。

 

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1.理由を作って、こまめに休む

過労死というのは、ある日突然やってきます。「どうしても体の具合が悪い、医者に行こう」と思う時には、すでに手遅れであることが多いのです。ですから、その前の段階で休みましょう。ちょっと、頭が痛い、お腹がいたい、疲れがたまってベッドから起きれない程度でもいいですから、半日、1日くらいの休みを、こまめにとりましょう。これでも、かなりのことが予防できます。  

 

2. 徹夜は2日まで

時には徹夜になることもあると思います。でも、徹夜で仕事は2日までにしてください。3日目に突入すると、あの世に片足を突っ込んだも同然です。今は大丈夫でも、長い人生、いつかツケが回ってきます。  

 

3.デキの悪い上司から自分を解放する

長時間労働を強いられている若い人の中には、デキの悪い上司に振り回されて、無駄な作業で疲弊している人も多いと思います。私もデキの悪い上司に当たったことが、何度かありますが、そんな上司からは、仕事を取りあげてしまいましょう!自分でコントロールが効く体制を作ってしまった方が、ずっと楽です。管理できない管理職を立てるよりも、自分の命を守りましょう。

 

4. 人生の効率は追求しない

仕事の効率は徹底的に追求。その代わり、人生の効率は追求しないほうがよいです。映画をみたり、好きなテレビを見たり、友達とおしゃべりすることを「時間のムダ」と思うようになったら、過労状態にあると自覚してください。気づかないうちに、不幸な人生を歩んでしまっているので、早めに修正しましょう。  

 

5.その会社に長く勤めない

これが一番大切かもしれません。私の場合、残業100時間の生活は、過酷ではありましたが、一方で、多くの貴重な経験、実績が積めたのも事実です。ただし、あの生活を長く続ければ、確実に健康上の弊害が出たでしょう。一時的な武者修行と割り切って、早く次のステップに進みましょう。

 

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