【転職】面接の時に、ブラック企業を簡単に見分ける方法

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ブラック企業っていう言葉、すっかり定着しましたが、そういう会社には誰も行きたくないですよね。

 

現実的な話をすれば、会社って入ってみないと分からない部分が多いわけですが、やっぱり間違って入社してしまう前に、ブラックなのか、ホワイトなのか見分けておきたいですよね。

 

今日は、面接時にブラック企業を見抜くポイントを書いてみます。

 

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1.受付や応対に出た人の感じが悪い

多くの場合、面接は応募先の企業で行われます。一番最初に出会うのは、受付の人や、応対に出てくれる人です。その人がぶっきらぼうだったり、無愛想だったり、とにかく「感じが悪いな」と思ったら、ちょっと注意です。

応募者は、まだそこの社員になると決まったわけではありません。そういう人に対する応対が悪いということは、社外の人に対する応対が悪い会社と思って間違いないです。人から嫌われる会社は、遅かれ早かれ転落します。

 

2.面接時の部屋の状態が悪い

面接に行くと、たいてい会議室か応接室に通されると思います。面接官が来るまで、そこの部屋の状態をよく見ておきましょう。

机や椅子が廃品に近いほど痛んでる場合は、相当厳しく経費を削減している証拠です。業績が苦しい会社かもしれません。

ホワイトボードなどに、前の会議のメモが消さずに残されていたりする場合は、情報管理が甘い会社です。自分の応募書類など、個人情報がちゃんと管理されているのか心配したほうがいいです。

まれに、会議室に空きカンやゴミなどが置きっぱなしになっていて、案内してくれた人が慌てて片付けたりすることがありますが、そういう会社は、社員のモラルが低いと見て、まず間違いないです。

 

3.社内で電話が鳴りっぱなし

応接室ではなく、社内の会議室に通された場合は、会社にかかってくる電話に注意してみるといいと思います。電話が鳴りっぱなしになっている会社は、「会社の電話を取るのは、自分の仕事じゃない」と社員全員が考えているので、鳴りっぱなしになります。つまり、社員のやる気が低く、社内の人間関係も良くない可能性が高いです。

 

4.面接官が断りもなしに15分以上遅刻する

これは、基本的なビジネスマナーの問題です。初対面の相手に断りもなく15分以上も遅刻するのは、相手を軽んじる行為です。

また、私はある企業の面接で、会議室に通された後に、「前の打ち合わせが長引いているので、ちょっと面接官が遅れる」と言われ、結局30分押しで面接が始まったことがありますが、たとえ断りがあっても、このように100%先方の都合で、相手が20〜30分遅れてきたら要注意です。

面接官は、たいていの場合、あなたの未来の上司で、もちろんその会社の管理職のはず。管理職がタイムマネジメントができてない会社は、会社自体のマネジメントも上手くいっていない可能性大です。

 

5.面接官が会社や仕事内容について説明しない

まともな会社であれば、会社や募集している仕事の内容について、ちゃんと説明をします。その仕事をやってもらう人を探しているのですから、当然のことです。

それが、こちらから仕事の内容について質問しても、説明を得られない場合は、実際の仕事は募集要項の内容と大きく違う可能性もあるので、用心したほうがよいです。

 

 6.応募者に質問をさせない、あるいは質問に明確に答えない

通常は、面接の終盤に、面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれ、一般的には、応募者もここで積極的に質問するほうが好印象です。

ところが、会社によっては応募者に質問をさせなかったり、あるいは質問に明確に答えなかったりする場合があります。

私がかつて勤めた会社で、大変離職率が高かったポジションがありました。この仕事の面接に同席したことがあるのですが、その時の管理職は仕事内容について説明せず、応募者に質問もさせませんでした。理由は、「仕事内容を知られると、人が受けに来なくなるから」。

面接で仕事の内容について、明確に説明されない場合は、仕事の実態を知られると困る何かがあると疑ってみたほうがよいです。

 

 面接の時は緊張して、なかなか周囲を観察する余裕を持てないかもしれませんが、ちょっと気をつけてみると、いろんなことからブラック企業の兆候を見つけることができます。

人間というのは、なかなか嘘がつけないもので、その会社の人を実際に見れば、会社がどういう状態にあるのか、だいたい検討がつくのですね。

 

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