【転職】失敗しない、会社選びとは?

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転職を成功させるためには、根本的に大切な視点があります。それは「会社選び」。

転職は、現状になんらかの不満を抱えているから起こること。それゆえ、年収やポジション(役職)だけに目が行きがちですが、そこだけを気にして転職をすると、転職後にこんなはずじゃなかったと思ったり、不本意に転職を繰り返すことになったりします。

転職は、別に悪いことではありませんし、時には転職がベストな選択になることもあると思います。 ですが、あまりにも転職回数が多いと、人からの印象はよくないですし、本人も仕事が不安定では、ストレスが溜まります。

そのためには、転職を良い機会と捉えて、納得のいく会社に「入る」ことが大切になります。 今の自分にとってベストな会社を選ぶために、絶対確認しておきたい項目を挙げてみます。

 

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1.どんな商品、サービスを提供しているのか

もっとも大切な部分です。大抵の企業は複数の事業を行っていますから、主力事業はなんなのか、主力商品はなんなのかをしっかり調べましょう。 なぜこれがもっとも大切なのかというと、これはつまり自分が「どの世界で働くのか」という業界選びに直結するからです。自動車の会社に入れば、自動車業界で働くことになります。化粧品の会社に入れば、化粧品業界で働く事になります。

ゲーム会社に就職している人は、例外なくゲーム好きですし、IT系の会社に就職する人は、プログラミングおたくだったりします。例えば、車に興味のない人が、自動車業界に入れば、どんなに優秀な人でも、なんとなく周囲から孤立してしまったりします。 自社商品への興味・関心というのは、転職する上でもっとも大切なポイントなのです。

 

2.どんなビジネスモデルなのか?

次に大切なのは、その会社はどんなビジネスモデルなのかということです。つまり、どうやってお金を稼いでいるのか、ということですね。 今は、いろんな形態のビジネスモデルがあります。

中には、一体どうやってお金を稼いでいるのか、一般消費者からは分かりにくいビジネスもありますよね。そういう会社は、特によく調べましょう。

その会社に入れば、どの部署に配属になっても、その会社の売り上げアップに貢献しなければならなくなります。もし、その会社のビジネスモデルに、自分が賛成できなければ、会社へ行くが苦痛になってしまうでしょう。その会社の売り上げアップを自分が素直に喜べるかどうかというのは、会社選びの大切な指標の1つなのです。

 

3.競合と何が違うのか?

たいていの会社には、競合他社があります。受けようとしている会社は、そこの競合他社とどこが違うのでしょうか?競合との違いは、そこの会社の個性でもあります。その個性が自分に合うのか、要チェックです。

 

4.もっとも大切にされている事は何か?

これは価値観のチェックです。ある程度の規模の会社であれば、HPや会社案内にも書いてありますが、面接で聞いてみるのもいいと思います。つまり、「その会社でもっとも大切にされていること」と、あなたが「仕事をする上で、もっとも大切にしていること」が合っているのかどうかの確認です。

これが大きく違うのに、その会社に入った場合、あなたは、自分と周りの人に嘘をつき続けないと、やっていけないようになります。

 

5.そこでの自分の役割は何か?

最後は、その会社での自分の役目の確認です。転職する人であれば、現職までの経験で、自分が苦手な仕事、得意な仕事、嫌いな仕事、好きな仕事がある程度わかると思います。自分の受けるポジションが、苦手で嫌いな仕事だったら、仮に入社できたとしても、自分も辛いですし、周りにも迷惑です。自分にできることで、苦にならないことを仕事にしましょう。

 

だいたい5つの項目に分けてみましたが、なぜこのチェックが大切かというと、どの会社に入っても、社員は会社に合わせて行動しなければならないからです。

よく「会社は、自分の良さを分かってくれない、認めてくれない」「自分のやりたいことができない」と愚痴をこぼす人が多くいますが、自分が雇用される立場である以上、会社のほうがあなたに合わせることは、まずないのです。

少々の違う意見があるにしても、大筋では、会社のカルチャーや方向性に合わせていけるな、と思えたら、入社してもやっていけます。

 

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転職した方がいいタイミング、ダメなタイミング

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転職が成功するのか、うまくいかないのか、結局のところタイミングにかかっています。

タイミングというのは、もちろん求人が多い時期、少ない時期というのも、もちろんありますが、ここでは、転職者のタイミングのついて、話してみます。

 

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転職してもダメなタイミング

一般的に思わず転職したくなる、そのタイミングは、実は転職には向かないことが多いのです。

 

・今の会社で、十分な仕事をしていない時

ありがちなパターンとして、「今の仕事がつまらない」「やりがいがない」から転職を思い立つ場合です。 これは、転職しても上手くいきません。まず、今の自分の仕事を全うし、十分できるようになることです。次に、今の会社で、少しでも自分の希望が叶う仕事へ配置換えを頼んでみることです。

 

・健康を害している時

中には、間違えてブラック企業に入ってしまった人もいると思います。パワハラや過重労働で、心身の健康を害している時は、新しいことをやるのはやめましょう。 健康状態が悪い時、精神的に参っている時は、的確な判断が下せないものです。まずは、健康を取り戻して、それから、転職を考えましょう。

 

・人間関係の問題を抱えている時

これも、よくあるパターンです。つまり、「まわりの人と合わないから、転職したい」という場合ですね。不思議ですが、こういう時は、仮に転職できたとしても、転職先でも「合わない」ことが多いです。 人間関係の悩みは、仕事や職場の問題ではなく、自分自身の問題であることが多いです。それに、ある程度の人数がいる組織であれば、どの会社へいっても「自分と合わない人」はいます。「自分と合わない人」がいる場合、どう対処するのかがポイントで、転職すれば解消される問題ではないのです。

 

 

転職しても良いタイミング

では、転職しても良いタイミングについて、考えてみます。

 

・今の職務をやり切っている時

今の自分の仕事はしっかりやっていて、ある程度完成されている。でも、その会社で、これ以上のキャリアを積みたいと思わない、他の仕事に興味を持っている場合、転職しても上手くいきます。 こういう時は、転職の目的、次の仕事への興味、意欲がはっきりしていることが多いので、軸がしっかりしていて、転職活動も有利に進められます。

 

・心身ともに健康な時

意外ですが、なにかと辛いときの転職は上手くいきません。むしろ元気で、活力がある時のほうが、落ち着いて冷静に転職活動を行えるため、結構スムーズに進みます。

 

・今の仕事そのものが、自分に向いていない時

極端な例をあげれば、デザインの才能がある人が、親の勧めで、会計事務所に勤めているような場合です。これは、本人が意識しなくても、職場で自然と周囲から孤立していることが多いです。 このように、その人が本来いるべき場所にいないというのは、本人がつらいだけでなく、結構、周囲にとっても困った存在だったりします。 やはり、自分にあった仕事に転職するほうが自然ですよね。

 

いかがでしょうか?意外ですが、職場で、嫌なことがあって、「それは転職したくなるよねー」という時は、転職には向いていない時期なのですね。 辛いことがあった時は、転職よりも、ちょっと休むことをお勧めします。

しかし、「転職」が自分にとってBestな選択なら、いずれ確実に「今、仕事を変わったほうが良い時」というのが訪れます。その時を、焦らずに、待ちましょう。

 

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【転職】なかなか仕事が決まらない、そんな時どうする?

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がんばって転職活動をしているけれど、なかなか決まらない。それでも、最初の2〜3ヶ月くらいは、「まあ、まだ最初だから、これからいい求人があるさ」と思えるのですが、そこを過ぎると、さすがに焦り出しますよね。「なんでだろう、なんで決まらないんだろう」と思い始めると、まずい状態です。答えの出ない問題に、正解を求めて、堂々めぐりを繰り返してしまいます。

 

こんなドツボにはまってしまっている人は、ぜひ以下の項目を見直してみてほしいです。

 

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1. 応募職種について、ちゃんと調べていますか?

あなたは、自分が応募している仕事が具体的にどんな仕事か、十分イメージできているでしょうか?この部分を怠っているがために、転職活動が難航しているケースは、結構あります。仕事が具体的にイメージできていない人は、どんなに熱意を語っても、面接官からすると「この人、分かってないな」という印象を受けてしまいます。

転職で、職種を変える場合はもちろん、今と同じ職種を受ける場合も、応募職種について、できる限り調べましょう。今は、いろんな方がブログやSNSで情報発信していますよね。自分が希望をしている仕事を、今実際やっている人がどんな感じなのか、いろんな方法で調べてみてください。その過程で、「もしかしたら、自分のやりたいことと違うかも」と思うこともあるかもしれません。やみくもに面接へ行く前に、そういうことをちゃんと分かっておくのは大切です。

 

2.応募企業について、ちゃんと調べていますか?

次に、自分が受ける会社がどんな会社なのか、十分イメージできているでしょうか?例えば、自動車会社に入りたいとして、自動車会社はたくさんあります。数あるなかから、1社を選ぶには理由が必要です。それがないと、面接する側も「その人を採用する理由」がないので、結局は選ばれないことになります。

ここで、「自分は能力も高く、実績も数多く積んでいるから、大丈夫」と思う人は要注意です。企業は、人の集合体。どこの会社にも社風があります。どんなに優秀でも、まわりの人になじめないようでは、仕事がうまくいくはずもありません。優秀だからといって、採用される理由にはならないのです。

興味のある会社があったら、様々な角度からその会社を調べてみることをおすすめします。一般的なその企業のイメージ、今は何をしているのか、競合他社とそこは何が違うのか。いくらでも調べる項目はあります。また、最近は、現役社員や退職した人の口コミを読むこともできます。そういうところも、少しは参考になります。最後は、面接で自分の目で見て、話をしてみて、相性を確認しましょう。

 

3.自分にできることと、できないことをちゃんと分かっているか?

自分の希望する仕事がしたいー。その気持ちは分かりますが、中途採用の場合、まったく未経験で畑違いの仕事をやらせてくれ、といっても、ほとんどの場合、面接に呼ばれることすらないでしょう。採用担当者が、あなたの応募書類を見ても「なぜ、この人がうちを受けに来ているのか、全くわけがわからない。」と思うのが自然です。

それでも、今と全く違う仕事がしたい場合、やはり少しでも「今、自分にできること」から始めていく必要があります。まずは、アルバイトや派遣社員などで、その業界での経験を積んでいくとか、今の会社で働きながら、学校へ通うとか、そういうことも現実に必要になってきます。そういうことを現実的にやっていけるのであれば、やりたい仕事への道は開けると思います。

 

4. 面接官とは初対面であることを、分かっているか?

転職する人には、少なからず職歴がありますよね。自分のやってきたことが結構ある場合、ついつい説明不足になりがちです。「××会社で、営業っていえば、普通どういう仕事か分かるでしょ?」と思っている人、面接官は、あなたと初対面であることを忘れていませんか?

そう、面接官はあなたのことを、ぜーんぜん知らないのです。あなたの自己紹介は、あなたのことを全然知らない人でも、分かる内容になっていますか?自己紹介は、あなたの業界、職種、今いる会社の社風や事情をまったく知らない人にも、伝わる内容でないと面接突破は難しいのです。

 

5. 聞かれて困る質問に対する、対策をしているのか?

真面目に人を採用しようとしている会社ほど、面接で突っ込んだ質問をしてきます。例えば、代表的なのが「なぜ、転職しようと思っているのか?」という転職理由を聞く質問。転職という大きな決断をする以上、今勤めている会社に対して、なんらかのネガティブな理由を持っているはずです。すべてOK、すべてハッピーで大満足なら、そもそも転職などしませんから。

しかし、現職への不平不満は、やはり悪印象なので、そのままズバリ言うことはできません。だからと言って、嘘は結構すぐ見抜かれます。そのあたり、採用担当者はプロなので、なめてかからない方がいいです。ここで、「初対面の人に言っても構わない、本当の理由」をちゃんといえるかどうかは、結構大事です。しかも、こういうデリケートな質問に対する答えは、口から出まかせでごまかせないので、事前に突き詰めて考えておく必要があります。

 

いかがでしたでしょうか?結局のところ、転職に成功した人は、真剣に転職活動と向き合っています。ですから、いま、転職活動が難航していて、仕事がなかなか決まらない人は、この5つの項目を、もう一度突き詰めて、考えてみてください。

もし、今すでに前の会社を辞めてしまって、無職という人は、まずアルバイトなどをしながら、転職活動を続けるのもありです。そういう風に、状況に柔軟に対応しながら、新たな道を開いていきましょう。

 

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1年でTOEICが400点UPした、TOEIC勉強法

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最近は、日本企業でもグローバル人材が注目され、学生さんの間では、また語学留学が流行りだしているようですね。

日本企業でも、外資系企業でも「英語ができます」というためには、TOEICの点数が必要です。 たまに、「英検とTOEIC、どちらをやった方がいいですか?」という風に聞かれますが、断然TOEICです。英検は、あくまでも日本国内での資格。TOEICの点数は、外資系企業の外国人でも分かる指標ですから、選択肢が広がります。

しかし、TOEICは効率よく対策しないと、ズルズルと勉強を続けることになってしまって、例えば就職の応募に間に合わなかったりします。

私は、アメリカ留学中にTOEICの点数が、400点→800点までアップしました。 そして、この点数を履歴書に書いて、転職に成功しました。 その時のTOEIC対策のコツを書いてみます。

 

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1.まず試験を受ける

TOEIC対策というと、まず問題集や必須単語帳を買う人が多いと思いますが、それはちょっと遠回りです。 まずは、試験を受けてみましょう。試験を受けて、現時点で何点取れるのかが、すべての出発点になります。

大学の入学試験ではないので、点数が芳しくなくても、落ち込まないでくださいね。あくまで、現状把握のためです。

 

2.もっとも点数が取れているパートはどこか

TOEICの試験を受けると、スコア表が送られてきます。 みなさん、トータルの点数が気になると思いますが、それを見て一喜一憂する前に、中身を見ましょう。

TOEICは、大きくリスニングとリーディングの2つに分かれていますが、どちらの方が、多く点数が取れていますか? また、セクションのパートが、全部でPart7までありますが、もっとも点数が取れているのはどのパートでしょうか?

 

3.得意なところをさらに強化する

スコア表を見て、自分が一番点数が取れているところを、さらに強化していきましょう。 例えば、リーディングよりもリスニングの方が点数が高いなら、リスニングは満点を取るつもりで対策します。 また、リーディングの中で、長文問題よりも、文法の問題がよくできていたら、そこは満点を取るつもりで対策しましょう。

ここまで読んで、「普通、弱点を強化しないといけないんじゃないの?」と思った方、それは、すごく効率の悪い勉強方法です。 得意な部分は、ちょっとやればすぐにできるようになるので、まず、その部分で最大限点数を上げてしまいましょう。

 

4.目標点に足りない点数を、他のパート強化で補う

得意部分の強化ができたら、目標点に足りない部分を他のパート強化で補います。 これも、全然できないところからやらないで、そこそこできているパートから順番に、強化していきましょう。

 

5.大幅に点数をUpするには、全体的な英語力の底上げが必要

ここまでの対策で、200点UPくらいは、いけると思います。 ちなみに、私は1年で400点くらいUPしましたが、このくらい上げるには、さすがに全体的な英語力の底上げが必要です。

そのためには、前回ご紹介した方法をためしてみてください。

 

kaiteki-businesslife.hatenablog.com

 

  

最後に、TOEICの点数が応募資格を満たしていても、内定になるとは限りません。あくまで、「英語力は基準を満たしている」ということになるだけなので、そのことを忘れないようにしましょう。

 

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英語劣等生が、英語が話せるようになった英語学習法

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前回ご紹介した通り、私は本当に英語ができない劣等生でした。

kaiteki-businesslife.hatenablog.com

その私が、後に国際業務に就き、海外出張をこなすようになるまで、やってきた勉強の方法を書いてみます。

英語力をある程度売りにして、仕事を得るには、もちろんTOEICの点数が必要ですが、今回は、TOEIC対策ではなく、普通の英会話の学習法についてです。(TOEICについては、次回に書いてみたいと思います。)

 

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1.文法はしっかりやる

外国語の習得で一番大切なものは、何かといえば、それは文法だと思います。文法がちゃんと理解できてれば、あとは徐々に単語を増やしていけば、どんどん英語が分かるようになりますし、話せるようにもなるからです。

英語の文法は、知っているけれど、ところどころ曖昧という人には、下記本をおすすめします。私は、英語で書かれた文法ルール書を使っていましたが、日本語の文法書のなかでは、わかりやすくて、結構まわりで使っている人も多い本です。

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感想:14件

 

 2問題集を捨てて、リアルな英語を覚える

よく「いい問題集を教えてください」って、言われるのですが、そんな方には、問題集を捨てて、リアルな英語を覚えてくださいと言っています。

外国人とのミーティングで、問題集に載っている内容が、そのまま出てくることはありませんから。 さて、リアルな英語ってなんでしょうか?朝チェックする天気予報、ニュース、週末に観る映画、こういうものは、全部教材になります。 しかもネット時代の今、外国のネット記事、ニュース動画、ラジオなんて、全部無料で手に入ります。

 

3.簡単で、自分にあったものを教材に選ぶ

リアルな英語がいいとはいえ、英語が苦手な人は、簡単なものを選んだ方がいいです。 しかし、だからと言って、必ずしも「ハリーポッター」である必要はないのです。「ハリーポッター」が好きならいいのですが、大人が無理して子供向けの読み物を読むこともないのです。

誤解している人も多いですが、実はニュースは結構簡単な英語です。なぜなら、報道は事実しか書いていないからです。 また、意外とおすすめなのは、旅行業界、自動車業界など、業界に特化したメディアです。自分の仕事の分野は、誰でも詳しいので、推測がつきやすく、知らない単語も頭に入りやすいです。

 

 

4.単語帳は、自作する

私が初めて国際業務の仕事に就いた時、その年の新入社員と一緒に全体研修を受けたことがあります。

現場に配属になったばかりの新入社員は、意気込みを聞かれ、「業界必須英単語一覧というのをいただいたので、さっそく今日家に帰ったら覚えます!」と元気よく答えたところ、講師役の先輩社員が、「そんなものを、人からもらっているようではダメだ!単語帳は自分で作りなさい!」と言われていました。

これは、本当のことで、英語を使いこなしている人は、例外なく「My単語帳」を自分で作っています。「◯◯必須単語」みたいな本を覚えても、あまり使えないんですね。 

 

5.結構すごい音読の威力

スピーキングの練習をしたいけど、留学に行くお金もない、英会話スクールに行く余裕もない、あるいは、英会話教室へ行ってはいるけど、日本人ばかりなので、会話の練習にならないという方、音読をやってみてください。

読むものは何でもいいです。興味のあるニュースでも、好きなハリウッドスターのブログでも、興味のあるものでOK。なるべく、ちゃんとした英語で書いてあるものがいいですね。ちゃんとした英語が話せるのなら、カジュアルに崩すのは、いくらでもできますから。

毎日できなくてもいいです。週末だけでもいいので、音読してみると、すごーく英語が話しやすくなります。

 

いかがでしたでしょうか?私が英語を身につけるのに、心がけてやったことは、こんな当たり前のことばかりです。 当たり前のことを当たり前にやることで、物事はできるようになるんですね。

 

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これじゃ英語は話せるようにならない!日本人の間違った勉強法

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私は、高校時代に「あなた、こんなに英語の成績が悪いようでは、とても大学へは行けません!」と教師にわざわざ注意されるほど、英語ができませんでした。

そのため、教師に「あなたは、ここに受かれば相当いいほうです」と言われて、志望校に書かせられた大学の国文科に進みました。

人並み以上に英語ができなかった私は、一度社会に出てから、英語の必要性を感じて、1年間アメリカへ語学留学。 当時は語学留学がバカにされていた時代で、「1年間、アメリカへ行ったくらいで英語が話せるようになるわけがない。金の無駄遣い」と周囲に言われながらも渡米。

そして、渡米当時400点ぐらいだったTOEICが、1年後には800点を超えました。帰国後は、英語力を生かして転職。年収も大幅にアップしました。その後は、国際業務につき、メール、電話、テレカンファレンス、プレゼンを全部英語でこなし、海外出張にもよく行くようになりました。

今でも、仕事の半分は英語です。 プライベートでは、字幕なしで英語の映画やドラマも見ますし、小説も英語で読みます。 高校時代の教師が今の私を知っても、絶対に同一人物とは思わないでしょう。

 6年間、学校の英語の授業に加え、塾にも通っていたことを考えると、たった1年でこれだけの成果があがったのですから、結果的には大変効率のよい投資になりました。

 そして、英語ができるようになってから、「日本の英語勉強法、ここが変だよ」という部分が、相当気になるようになりました。 それをいくつか上げてみたいと思います。

 

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1.英語は子供の頃からやっていないと話せない

子供の頃のある時期、英語圏で育った人は、たしかに英語がペラペラです。でも、気づいたことがありますか?彼らの中には、日本語が話せるものの、「大人の日本語」が上手く使えない人が結構いることを・・・・。

本当にバイリンガルな人は、日本語、もしくは英語のどちらかを、第二言語として勉強しています。 アメリカの語学学校の先生と、現地の日本人学校の先生が、2人とも同じことを言っていました。 「第一言語が確立している人ほど、外国語の習得が早い」 つまり、第一言語として日本語が確立している大人は、外国語として英語を習得できるスピードが早いのです。

 

2.日本の英語教育は文法ばっかりでダメだ!

これは昔から、よく言われるので、私もそうなんだと思っていました。つまり「日本人が義務教育で英語を習っていながら、英語が話せるようにならないのは、文法ばかりやっていて、会話をやらないからだ!」という理屈ですね。

英語ができるようになった今、分かるのは「少なくともこの理屈を言い出した人は、絶対に英語が話せない」ということですね。

文法が分からなければ、文章が組み立てられないので、支離滅裂なことをしゃべるようになるだけです。

 

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3.読み書きはもう十分、会話をやりたい!

これもよく聞きますね。でも、人間の脳は「読めるものは、聞いても分かる。書けるものは、話せる」ようになっています。

つまり、聞いても分からないものは、少なくともスラスラ読めないし、話せないなら、スラスラ書けないってことです。 リーディングとライティングが、ある程度楽にできるようになると、リスニングとスピーキングも上達します。

 

4.丸暗記のつめこみ型英語教育はダメだ!

言葉は、暗記するものです。みなさん、漢字って暗記しましたよね?だから、今、この文章が読めるわけですし、仕事にも就けるわけです。私も丸暗記で英語を覚えました。

丸暗記すると、使えるようにならないと思っていますか?そんなことないのは、みんな日本語で立証済みです。漢字や日本語の敬語をちゃんと暗記しているから、ネットニュースも読めるし、新聞も読めるし、TVを見てもわかるし、人とも会話できるわけです。

英単語を覚えたのに使えないとしたら、文法の知識が弱いか、意味をちゃんと理解できていないかどちらかです。

 

5.リスニングにはディクテーションが一番だ

聞いたことを全部書き取るディクテーション。私も日本の学校でなんどもやらされましたし、ディクテーションのテストなんてのもありました。

でも、英語を身につけて思うのは、これほど意味のない勉強方法はありません!これは断言します。

速記者にでもなるのなら、話は別ですが、TVのニュースや人の話を一字一句書き取る場面なんて、普通の人にはほとんどありません。それについては、ご自身の日本語での生活を考えてみていただくと、お分かりいただけると思います。

 

英語ができるようになりたいと思っている方は、まずこれらの間違った認識を改めてから、勉強を開始されることをおすすめします。それが、無駄な努力をせず、スムーズに英語をマスターする近道です。

 

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一人暮らしほど、不経済で非効率なライフスタイルはない

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先日、2015年の国勢調査の内容が発表になりました。それによると、一人暮らしの世帯が初めて全体の3分の1を超したらしいです。

www.nikkei.com

私も社会人になるのと同時に一人暮らしを開始。以後、11年間、ずーっと一人暮らしでした。

私は、学校も職場も実家から通える範囲にあり、特別一人暮らしをする必要はなかったのですが、「社会人だから、自立しなきゃ!」みたいに思って、一人暮らしをしなければならない、と思っていました。

今から思うと、そのきっかけになったのが「パラサイトシングル」なる言葉です。 「パラサイトシングル」とは、社会人で収入があるにもかかわらず、独身で実家に住んでいる人のこと。生活費がたいしてかからないので、親にパラサイト(寄生)しているダメ人間ということらしいです。

10年くらい前には、この言葉は結構流行り、TVにいろんなコメンテーターが出てきては、実家住まいの独身者をバサッバサッと切って、痛烈にバッシング。世論もそれに同調していたと思います。

誰だって、人からバッシングされたくはないもの。まだ若かった私は、単に実家に両親と同居しているというだけで、人様からビジビジと批判されるのが、いやだったんだと思います。 悲しそうな両親を尻目に、家を出て、その後11年間の一人暮らしに突入しました。

そして、11年目、体調不良をきっかけに、お医者様に言われました。「フルタイムで働いて、自分でもビジネスを経営して、おまけに一人暮らし?あなた、そんなに自分でなんでも抱え込んでいたら自滅するよ。もっと人を頼りなさい」。その言葉で、実家に帰る決意をしました。

そして、実家に帰って、私は思いました。

「私は、11年間一体何をやってきたのか。」

今日は、私が悟った一人暮らしのデメリットを上げてみたいと思います。

 

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1.一人暮らしは、不経済&非効率

一人暮らしを満喫している方、こう思っていませんか?「自分は、経済的に自立していて立派だ。」私にも、どこか、こんなうぬぼれた気持ちがありました。

でも、「自立していて、立派だね」とは、誰も言ってくれませんでしたね。特に、家族、親族は、馬車馬のように働き、一人暮らしを続ける私に対して、大変冷ややかでした。

今から考えると当然ですね。お金に余裕があるのなら、実家に住んで、実家にお金を渡す方が、ずっとみんなが経済的に豊かに生活できます。 住宅費、光熱費、食費などは、数人でシェアする方が、ずっとコストを抑えられます。さらに、一世帯に働き手が多ければ多いほど、このコスト効率はどんどん良くなります。

 

 

2.一人暮らしは、結婚が遠のく

私は、結婚して家庭を築くつもりがあるなら、一人暮らしは極力やめたほうがいいと思っています。

実家住まいの人をパラサイトシングルと呼んで、痛烈批判している人たちは、「実家住まいの連中は、家事ができない!家計が管理できない!」なんて叫びますが、そんなものは、生活していくうちに、上手くやれるようになっていくものです。単純に、慣れればいい話です。

結婚生活で一番大切なのは、共同生活ができるのかどうか。一緒に暮らす人に対して、適切な気遣いができないと、結婚生活を続けるのは無理です。家庭は共同作業で作るものなので、お互いの助け合いが必要なのです。「自分は、ずっと一人で自立してきたから、なんでも一人でできる」なんて胸を張っている人は、結婚生活は厳しいでしょう。逆に、実家に住んでいる人は、この一番大切な共同生活ができる人ですから、結婚に向いてますね。

 

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3.一人暮らしは、人間関係が希薄になる

11年ぶりに実家に戻った私は、年を取った両親を見て思いました。「この人たちと過ごす時間は、限られているのだ」と。

時間管理の記事でも書きましたが、お金は失っても後から取り戻すことができますが、時間は取り戻すことができません。 大切な人たちと過ごす時間は、限られているのです。 一人暮らしをしていると、どうしても生活に給料の多くが取られていくので、人付き合いや余暇への予算配分が少なくなります。気づかないうちに、人との出会いの機会を失い、人と親交を深める機会を失います。

簡単に言ってしまえば、それだけ、時間的余裕、経済的余裕、気持ちの余裕を失ってしまうのです。

 

地理的な問題で一人暮らしをする方もいると思いますが、あまり長くならないようにおすすめします。今は、日本でもルームシェアが増えてきましたので、そういう住み方もよいと思います。

一人暮らしは気楽で、自由がたくさんあります。一見、経済的に自立していて、立派なようにも見えます。でも、現実には、同時に多くのものを失うライフスタイルでもあることを知っていただきたいと思います。

 

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